チームは年俸削減を第一の目標にしており、パワーダウンもやむなしである。

2018年と2019年の比較

ARI-H


チームの顔、ゴールドシュミットを放出。中堅のポロックも移籍。2人で54本塁打が消えた。

メッツから来たフローレスを二塁に、二塁のマルテを中堅に、控えのラムを一塁に回すも、弱体化は隠しようもない。

昨年、ブレークしたペラルタが主砲。

深刻なのは、走れる選手がほとんどいないこと。打線としても活性していない。

控えも含めて、若手の伸び盛りの選手が少ないことも問題だろう。


2018年鈴木博志、全登板成績

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