ヒッターズパークの最たるものだが、それでもいい投手が出てくるものなのだ。



2018年と2019年の比較

COL-P


2年目左腕フリーランドが、球団ERAの最高記録を更新する2.85。17勝。これはすごい。高速スライダーの使い手、QS率が極めて高い。

後の投手はロッキーズ投手の数字だが、セットアッパーのオベルグも良い防御率。彼もスライダー使い。他球団なら1点台に相当するすごい成績だ。アウェーでは、さらに活躍するはずだ。

昨年7月には元阪神の呉 昇桓が入団。この投手もよく活躍した。

投手陣がリーグの平均レベルのパフォーマンスをすることができれば、強力打線が活きてくる。

今季も十分に期待できるだろう。


2018年鈴木博志、全登板成績

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