貧打が相当深刻だったが、改善されてはいない。

2018年と2019年の比較

CWS-H


ナルバエスはマリナーズに移籍して雄星の球を受けている。その代わりにカスティーヨを抜擢。

ガルシアとデビッドソンが抜けて、代わりにヨンダー・アロンソを獲得。
ホセ・アブレイユはキャリアワーストだったが、今季は30本は打つだろう。

主軸の期待が高まっていたジョン・ジェイがIL(負傷者リスト)に入っているので、当面は新人の字目ネスを外野で起用。

モンカダ、アンダーソンと若手のグレードアップに期待したい。

しかし横ばい程度の戦力ではある。同地区のインディアンスがかなり戦力ダウンするので、場合によってはポストシーズンの芽もあるか。


2018年鈴木博志、全登板成績

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