このこじんまりしたチームが思い切った補強をしたものだ。





2018年と2019年の比較

MIN-H


永年チームの顔だったマウアーが引退。後半の成績はややがっかりではあった。

一塁には昨年レイズで30本を打ったにもかかわらず放出となったクロンを獲得。
そして本塁打職人のネルソン・クルーズも獲得。もはや本塁打を打つ以外にとりえはないが、この2門がそろうのは壮観だ。

これに若いロサリオ、ケプラーと並ぶ打線は、地味な中地区では随一だろう。

走れる選手は少ないが、クルーズを除くと若い。伸びしろたっぷりで楽しみだ。



2016・18年松坂大輔、全登板成績

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