崩壊気味の打線とは対照的に、インディアンスの投手陣は盤石。



2018年と2019年の比較

CLE-P


20勝のクルーバーを筆頭に二けた投手が5枚という最強先発陣。

ビーバーを除いて防御率も良い。打線が弱体のままだと、この中から誰かをトレードして打者を補強する可能性もあるだろう。

救援投手陣は二線級。クローザーはアレンからハンドに変わり、ややましになったが、セットアッパーは枚数が足りない。

ベテランのオリバー・ペレス、マーリンズから入ったウィットグレンあたりに期待したいところだ。


2016・18年松坂大輔、全登板成績

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