イチローのおかげで、最新の陣容を日本で見ることができた。昨年とは顔ぶれが大きく変わった。

2018年と2019年の比較

SEA-H


正捕手、一塁手、遊撃手、外野2枚、DHが入れ替わった。チームの顔だったカノ、クルーズがチームを去った。
新4番は通算380本のエンカーナシオン

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東京では全く当たっていなかった。

さらに勝負強いサンタナも加入。

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トップバッターのマレックス・スミスは日本お目見えはなし。彼が1番に入ることで、ディー・ゴードンが9番に回っていた。打線は厚みがある。

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シーガーはIL入りしているが、全体として昨年より戦力アップしているといえよう。


2016・18年松坂大輔、全登板成績

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