FA制の宿命とは言え打線の中軸を担う顔ぶれが抜けて、厳しい状況だ。
2018年と2019年の比較

BAL-H


主軸のマチャードは昨年中にドジャースに移籍。今季はパドレス。スクープもブリュワーズ経由でツインズへ。ジョーンズはダイヤモンドバックスへ。

駿足ビラ―が昨シーズン加入したが、扇風機クリス・デービス、盛りのすぎたトランボと打線は心細い限り。

チームは完全な再建モードで、遊撃にはプロスペクトのマーティン、三塁はリオ・ルイーズを起用。
完全な再建モードであり、優勝争いに加わる気は端からないという状態である。

一人でも使える若手が出てくればというところか。


2016・18年松坂大輔、全登板成績

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