これはまた魅力がない投手陣である。

2018年と2019年の比較

TOR-P


エストラーダがオークランドに、ハップがヤンキースに。どちらも盛りを過ぎている。

代わって昨年ERA5点台のリチャードを補強。というか、一応入れてみた程度。

3月5日になってバクホルツを獲得。防御率はいいが、2018年3月にオプトアウトするなど、半ば引退状態からの復帰だ。

救援は新加入のフェルプス、テぺラあたりがまだましだが、大きな期待はできない。

解体モードにさえなっていないという感じだ。


2016・18年松坂大輔、全登板成績

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