続いて2004年から2008年。この時代は日本人のセットアッパーが活躍している。



両リーグの毎年のホールド数の5傑を見ていこう。2004-2008まで

2004-2008


2004年、ナ・リーグの最多ホールドはパドレスの大塚晶則。MLBデビュー年。
クローザーのトレバー・ホフマンと最強コンビを組んでいる。日本人投手の最多ホールドはこの1例だけだ。

アーサー・ローズがチームを変わりながら名前を出している。

2007年のア・リーグではこれも新人のレッドソックス、岡島秀樹が3位になっている。

こうしてみると、それほどスター選手がいないのがわかる。


J.ブルーム、全本塁打一覧|本塁打大全

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