昨日の阪神戦、菅野は明らかに疲れていた。身上の速球の勢いがなかった。

昨年まで3被本塁打さえなかった菅野だが、昨日は大したことない阪神打線から4発を食らった。

今季の戦績

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開幕当初は、安定感のある成績ではあった。

しかしその時点から、奪三振数が少なかった。剛速球で打者を圧倒していたわけではなかった。菅野自身が疲労を感じていたのではないか。

そこから徐々に成績が落ちだした。Number Webにも書いたが、球速が上がらなくなった。

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5月1日の登板でいったん持ち直し、最高球速も152㎞/hになったが、以後、明らかに球威が落ち、打ち取るはずの速球を打ち返されている。

投げられるということは、靭帯が断裂したわけではないだろう。しかし単なる疲労ではなく、投げすぎのために、肩、肘のどこかが損傷している可能性がある。

MRIなどの検査をする必要もあるだろう。また、少なくとも1回は登板回避をすべきだろう。

おじさんは「智之はエースの責任を果たせ」みたいなことを言いそうだが、手を抜いたり、楽をしようとして成績が落ちているわけではない。

何らかの理由で出力が落ちているのだ。今こそ「休む」勇気を。


東京球場・シーズン最多本塁打打者/1962~1972

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