二軍での投手成績
9試合0勝3敗26回31被安打2被本塁打15与四球22奪三振 防御率4.15
ちなみに柿木連は
9試合2勝0敗19.2回24被安打4被本塁打18与四球14奪三振 防御率8.69

なかなか厳しい。吉田は4日の巨人戦で、3回6被安打1被本塁打、自責点6だった。それを除けばERAは2.35。
高卒1年目としては、まあまあの成績だ。しかし、即戦力として期待しているとも言えないだろう。

日本ハムは、甲子園で人気を博した選手を結構獲得する。
ダルビッシュ有、中田翔、斎藤佑樹、大谷翔平、そして吉田輝星。沖縄の名護や、国頭村の春季キャンプは、そういうフレッシュな人気者を見ようと、連日人が押し寄せる。

面白いのは、そういう選手をほとんど一人前になるまで育てることだ。この中でいまいちなのは、斎藤佑樹だけだ。
彼は甲子園の優勝投手であり、1大会で948球という平成以降での最多投球記録を作っている。本人は否定するが、その影響もあって、今、パフォーマンスが低下しているのだと思う。

吉田輝星は、昨夏の甲子園で斎藤佑樹以降では最多の882球を投げている。これだけ投げて、NPBで成功した選手はほとんどいない。

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ある意味で、これは育成に定評がある日本ハムの「挑戦」なのだろう。甲子園の酷使を乗り越えて、彼がプロで活躍できれば、一つのモデルケースとなる。
斎藤佑樹は、そろそろあきらめないといけない状況が近づいているが、吉田は何とかなるかもしれない。甲子園での球数も少ないし、大学にも行っていないし。

そういうことも含めた実験、あるいは挑戦なのだろう。2枚目のハンカチになるのか、そうでないのか、注目したい。

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省エネがなんだ!!投げに投げてイニング稼ぎ3/1960~1986・150球以上投球者・球数が多い順

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