なんとなくまた巨人が損しそうなトレードではある。

ニッカン
巨人吉川光夫投手(31)、宇佐見真吾捕手(26)と日本ハム藤岡貴裕投手(29)、鍵谷陽平投手(28)の2対2のトレードが成立したことが26日、分かった。29日のレギュラーシーズン再開を前に、中継ぎ投手の補強を目指した巨人と、捕手、投手の選手層の厚みを求めた日本ハムの思惑が一致した。

キャリアSTATSを見よう 巨人から日ハム

Yoshikawa


usami


吉川は2006年のドラフト1巡目、ダルビッシュがMLBに移籍した翌年、MVPを獲得している。体は小さいが、リーグ屈指の本格派左腕だったが、大谷翔平、有原らの台頭の中影が薄くなり、大田泰示、公文克彦とのトレードで石川慎吾とともに巨人へ。
大田、公文ともに日本ハムで大活躍する中、吉川はいいところも見せたが、結局くすぶった挙句に「返品」された。
宇佐美は左打の捕手として打撃で期待されていた。炭谷が加入したことで、出番がなくなった。
この2人、日本ハムならうまく使うのではないか。吉川は先発向きだが、中継ぎもできる。
宇佐美は、化ける可能性があるだろう。

日ハムから巨人

fujioka-Kagiya


藤岡もロッテの2011年大学、社会人ドラ1、勝ち星に恵まれないながらも3年間ローテを維持したが、中継ぎに転向して以降はぱっとしない。
スライダーが売りで、ブルペンでは魅力的な球を投げるが、実戦で数字が残らない。

鍵谷はセットアッパー、クローザーとしてまずまずの成績を残してきた。ただ今期はいい仕事はしていない。

巨人は救援投手の「数」が欲しいので2人を取ったのだろうが、すぐに結果を求めるので使いきれない可能性は高いだろう。2人のうちなら、鍵谷の方が可能性はあるか。


えっ!もう降板!!2|1回未満の先発投手2002~2019・球数多い順

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