巨人と比べると、あまりにも見事過ぎて驚いてしまう。一概にすべて首脳陣の功績とは言い切れないが。



1セーブ、1ホールド以上上げた投手の推移。

Rerlief-De


不動のクローザー、山﨑康晃がここ5年、頑張っている。
それを前提にして、セットアッパーを組み立ててきたのである。

山﨑というすごいクローザーがたまたまいたからこうなった、という説明も可能ではある。山﨑は、牽制球をほとんど投げないが、それも彼なりのスタミナ温存の方法なのかもしれない。
しかし同時に、山﨑をここまで「壊さずに使い続けた」首脳陣も賢いのではないか。

山﨑は2017年は一時不振に陥り、パットンと持ち場を交代したが、立ち直っている。

クローザーに山﨑がいる前提で、セットアッパー以下の中継ぎ陣を毎年組み立てているのだ。特にラミレス監督になってから、多少制度が悪くても多くの投手にホールドがつくように用兵している。
今季で言えば、冷蔵庫が気になって仕方がないパットンや、武藤祐太、国吉などがそれだ。

IMG_5196


エスコバー、三嶋ほど信頼は高くないが「数でこなす」ことを受け持っているといえよう。

このあたりの用兵思想、巨人とかなり違っていると思うがいかがか?



私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!

好評発売中!