よくついてくるなあ、という印象だ。昨日は、12球団一のクローザー、山﨑康晃から逆転サヨナラ3ランである。

19歳の村上宗隆は、最近、4番ではなく6番が多くなっている。バレンティンが復調したからだが、それでも打点を稼いでいる。

セ・リーグの打点ランキング

CL-RBI


DeNAソトについで、村上は巨人の坂本とともに73打点。ヤクルトは上位進出が難しくなり、モチベーションが高いとは言えないが、そんな中で村上はタイトルが狙える位置にいる。

ビシエド、鈴木誠也、岡本和真、筒香嘉智と各チームの主軸打者を差し置いての打点2位タイだから大したものだ。

村上が偉いのは、この若さで「動じない」ところだ。

月間成績

Murakami-M


毎月コンスタントに低打率だが、コンスタントに打点を稼いでいる。自分の役割は打点を稼ぐことだ、と割り切っているようだ。

昨年末にウィンターリーグで見たときは、ロッテの安田とオールイースタンの中軸を打っていたが、安田の方が出世は早いと思っていた。

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川端、坂口の故障があったにしてもそのチャンスをよくぞつかんだものだ。また、チームも小うるさいことを言わず、伸び伸びと育てているのだろう。

打点王をとれば、高卒2年目では1953年の西鉄、中西太以来。「怪童」と呼ばれた中西にも通じる大物だ。

ぜひ、タイトルを取ってほしい。


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