昨年最下位になったときに起こるかと思ったが、金本監督がやめただけだった。

今季は鳥谷の去就に端を発した。

J-CAST
阪神・鳥谷敬選手(38)への引退勧告に、野球解説者の中畑清氏(65)が吠えた。
2019年8月31日放送の「SPORTSウォッチャー」(テレビ東京)で、功労者に対するリスペクトが欠けているとして球団の姿勢を猛批判したのだ。


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で、掛布雅之SEA
阪神掛布雅之オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザー(SEA)が今季限りで退任することが2日、分かった。
阪神谷本修球団副社長兼球団本部長(54)は「発信力のある方でタイガースの顔。(退任は)オーナー付きではなく幅広く活動していただけたらという趣旨。阪神タイガースのOB、レジェンドプレーヤーであることは間違いない」と説明した。


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掛布の退任は昨年の時点で決まっていたと言うが、阪神ファンは鳥谷ともども「レジェンドに対して失礼だ」と言い始めている。

昔からそうだが阪神のお家騒動は「ファンが騒いで、それがメディアが報道して大きくなる」パターンが多い。
藤村富美男監督と金田正泰の対立、その金田監督と権藤正利の喧嘩、江夏豊や田淵幸一の移籍、村山実と吉田義男の対立、メディアを賑わした阪神の「お家騒動」は、当事者ではなく、外野が騒いで盛り上がった。

平成に入って、阪神のお家騒動はあまり起こっていない。阪神の主力が外様や外国人が多くなり、ファンがあまり騒がなくなった。今世紀に入ってからの7人の監督のうち、岡田彰布と和田豊を除く5人(野村克也、星野仙一、真弓明信、金本知憲、矢野耀大)も他球団育ちなのだ。
ファンの数は圧倒的に増えたが、粒が立ったうるさ型のファンが減ってしまった印象だった。

しかし鳥谷は数少ないチームのレジェンドであり、掛布ともども生え抜きのスターだ。
久々にいしいひさいちが漫画に描いたような阪神ファンが騒いでいるわけだ。無責任だが、阪神らしくっていいな、と思ってしまう。

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「宇佐美式勝利打点」を調べてみました・2019|8月25日まで

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