2019年10月05日 12:11
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コメント一覧 (14)
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- 2019年10月05日 14:30
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越後屋さん
ヤフーのコメント欄は、日本最悪です。野球ファンなんてほとんどいないと思います。
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baseballstats
がしました
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- 2019年10月05日 15:46
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激しく同意します。Yahooのコメント欄は見たくないのだけど、結局見てしまう。そして気分悪くなる、の繰り返し。
今はラグビー、サッカー、野球のファン同士が至る所でお互いに貶し合い、罵り合いを繰り広げていてウンザリしてます。 -
baseballstats
がしました
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- 2019年10月05日 19:25
- NPBはプロ野球チームを誘致したいと考えている自治体を募集してほしいです。
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baseballstats
がしました
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- 2019年10月05日 19:31
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現行の12球団制を、そのままの枠組みである年にいきなり16球団制、18球団制とすることは難しいと思いますので、プロ野球そのものの構造改革、意識改革が必要でしょうね。
構造改革とは、現行の「12球団をトップヒエラルキーとして、独立や学生、社会人はその供給元の役割を担う」という二層構造を、プロ側がもう少し多層的で柔軟、そして選手が流動的なシステムに改めること。
意識改革は、その過程において、多層的なシステムの中で「特定の(平たく言えばトップの)カテゴリーだけがプロ」という認識を改めて、別カテゴリーへの異動もまたプロフェッショナルな競技と興行の場に請われて移籍するものであるという体制を醸成すること。
どのような構造になるにしても、最初の10年間は、既存球団も新球団も、そして過渡期に巻き込まれる選手、体制変更を受容するファンも、それなりに痛みを伴うと思います。
だからこそ、球界に体力があるうちに始める必要があるのは同意見です。
個人的には、プロサッカーの「J3」カテゴリ創設は、今でも時期尚早だったと考えています。
当時、JFLの中にJリーグ経験のあるクラブが町田ゼルビアしかなかった状態で、一気に「J」を拡張するのは、結果なんとかなったから良かったものの、許容するにはやや大きすぎるリスクが内在していました。
(2部制を敷いたときのように、最初に上位から下位カテゴリーへ数クラブを供給できる仕組みを事前整備すべきであった)
これに対して、NPBは、時期尚早どころか水面下でプロ球団を持ちたい新興企業は複数あると報じられており、あとは地方都市の受け入れ体制を整備するだけという状況が揃っているわけですから、まあ「3~5年後に向けて、今すぐに始めない理由がない」というところです。
5年後になって慌て始めたら、実現は10年後になってしまう、というのを、分かって行動してもらいたいところです。 -
baseballstats
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- 2019年10月05日 19:33
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ホタテさん
NPBの人たちは、ルーティン以外のことをする気は一切ないようです。
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- 2019年10月05日 20:21
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>>2
改めてコメント欄を見直すとエクスパンション賛成派に多く赤ポチが付いて反対派には青ポチが付いてたので、だいぶ民意が醸成されてきたかなと僅かながら希望が見えました。 -
baseballstats
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- 2019年10月05日 20:25
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もう一点として1リーグ6球団の戦いというのが番組として限界に来ている感がある。
交流戦があるとしてもいつも変わらぬ5球団との対戦ばかりではいい加減飽きが来るというもの。
1リーグ8球団以上として対戦に幅を持たせることで新たな対戦の魅力を開発すべき。さすればマーケット自体も………と、思うのだけど。 -
baseballstats
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- 2019年10月05日 21:45
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手順としてはとりあえず片方のリーグを8球団にして様子を見て、そのうえで2年後くらいにもう片方のリーグを8球団にするのが良いと思います。
8球団になれば東西二地区制にしたうえで、地区優勝チーム同士の7回戦制シリーズでリーグ優勝を決める方式が採れます。場合によっては2位チームの成績の良い方をワイルドカードにして、成績の悪い方の地区優勝チームと対戦させ、その勝者がもう一方の地区優勝チームと対決する方式も可能でしょう。どちらにせよ今のシステムよりもずっと面白くなると思います。
なお、エクスパンジョンをするのならばこれを機会に2004年の球団合併で発生した歪みを除去すべきでしょう。すなわち、今のオリックス球団を再分割し、ブレーブス又はバファローズの正式な後継球団を作ることです。これは何とかやってほしいです。
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baseballstats
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- 2019年10月05日 21:59
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1リーグ12球団3地区制ならばすぐに実施出来ると思います。ワイルドカード1枚。狭い日本ですから、地区割りは毎年抽選あるいはウェーバーにする。16球団の場合でも3地区でいいと考えます。とにかく現状は対戦が煮詰まりすぎていて、交流戦でワクワクするも、すぐに元通り。変な忖度が蔓延るのも、この煮詰まりすぎていているのも一因ではないでしょうか。
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baseballstats
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- 2019年10月06日 09:51
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今、プロ野球の観客動員が増えているのは、広尾さんが再三してきされている、一選手の引退試合で、感動して涙を流すようなレベルのファンが増えているからに過ぎないのではないですか?
球団数を増やしたりすれば、それに比例して、そのようなファンも増えると思いますが、それでも構わないと仰るんですか?
更には、キャンプ情報のゴリ押し等もさらに増え、かえって野球アンチの方が増えるだけのような気がします。 -
baseballstats
がしました
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- 2019年10月06日 10:16
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16球団化賛成です。↑のように、野球アンチのサッカーファンは北海道や仙台のようにファンを取られることを危惧しているようだけど。
ちなみに、先日中体連の令和元年度の競技人口が更新されました。軟式野球の減少幅が下げ止まりつつあります。16球団化にすれば、これが増加に転ずる最短の方法かもしれませんね。 -
baseballstats
がしました
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- 2019年10月06日 12:24
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あさん
私はそのような人間ではありません。
確かに最近は、プロ野球の試合はほとんど気にしなくなりましたが、高校野球はよく見ていますし、20年程前までは、プロ野球も中継は熱心に見ていました。(今の日本においては、私のような人が大多数ではないでしょうか。)
あくまで、1つの意見としてコメントしただけです。
それからもう1点。「野球アンチのサッカーファンは北海道や仙台のようにファンを取られることを危惧しているようだけど。」
このような分断を煽るような表現は、誰に対してであれ、使うべきではないと思います。
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baseballstats
がしました
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- 2019年10月06日 13:51
- (分断を煽る表現は、広尾氏自身が意識的に使っておられたり、許容されているフシもあるからなぁ………)
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baseballstats
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プロフィール
最近メディアからいろいろお話をブログにいただくようになりました。迂闊なことに、殆ど対応できていませんでした。ご連絡は下記までお願いいたします。
baseballstats2011@gmail.com
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広尾晃と申します。
ライター稼業をして、かれこれ40年になります。
2009年1月に、SportsNaviで「MLBをだらだら愛す」というブログを開設、12月には「野球の記録で話したい」を開設。多くの皆様にご愛読いただきました。2011年11月、livedoorに引っ越し。基本的な考え方は変わりません。MLB、NPBの記録を中心に、野球界のことをあれこれ考えていきたいと思います。多くの皆様に読んでいただきたいと思いますが、記録や野球史に興味と尊敬の念を持っていただける方のサイトにしたいと思います。特定の球団のファンの方も大歓迎ですが、「ひいきの引き倒し」的な論調には与しません。
広尾晃はペンネーム。本名は手束卓です。ペンネームは、小学校時代から使っていました。手束仁という同業者がいるので、ややこしいのでこの名前で通しています。ちなみに手束仁はいとこです。顔もよく似ています。
私が本名を隠しているかと勘違いして、恐喝のようなコメントを送ってくる犯罪者まがいがいるので、あえて公表します。
2012年11月「クラシックSTATS鑑賞」を独立したサイトにしました。
野球以外で書いている、兄弟ブログです。こちらもぜひどうぞ。↓
常時参照させていただいているサイト
http://mlb.mlb.com/index.jsp
http://www.baseball-reference.com/
http://www.npb.or.jp/
http://espn.go.com/mlb/
http://www.fangraphs.com/
http://www.thebaseballcube.com/
http://ja.wikipedia.org/wiki/
・野球の記録で話したい(旧サイトはコチラ)
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2009年1月に、SportsNaviで「MLBをだらだら愛す」というブログを開設、12月には「野球の記録で話したい」を開設。多くの皆様にご愛読いただきました。2011年11月、livedoorに引っ越し。基本的な考え方は変わりません。MLB、NPBの記録を中心に、野球界のことをあれこれ考えていきたいと思います。多くの皆様に読んでいただきたいと思いますが、記録や野球史に興味と尊敬の念を持っていただける方のサイトにしたいと思います。特定の球団のファンの方も大歓迎ですが、「ひいきの引き倒し」的な論調には与しません。
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