創設された1969年だけシアトル・パイロッツ。2年目からミルウォーキー・ブリュワーズ。ア・リーグのチームだったが、1997年にナ・リーグに移った。
40本塁打以上の打者。年代順。

初代はゴーマン・トーマス。この選手はブリュワーズとマリナーズを行ったり来たりした。
次にベン・オグリビー、近鉄に来た。来日時はオーグルビエと紹介されていた。私も生で見たが、バットをピッピッと小刻みに振る仕草は印象的だった。この選手も10.19が最後の試合になった。
続いてのちにイチローのチームメイトになるリッチー・セクソン。ごつい体で当たれば飛んだが、あまり人気がなかった印象。
続いてプリンス・フィルダー。でっぷり太ったスラッガーだった。ライアン・ブラウンと2枚看板だったが、盛りは短い。おやっさんは、阪神でもプレーし、MLBでタイトルもとったセシル・フィルダー。息子も甲子園に遊びに来たりしていた。
続いて今もチームにいるライアン・ブラウン。どちらかと言えば中距離打者。あと少しで2000本安打だが、この選手は薬物疑惑で評判を下げた。
続いて荒っぽいクリス・カーター。この選手は今オフ、日本への移籍を希望しているとのこと。
そしてクリスチャン・イェリッチ。彼もマーリンズでイチローとチームメイトだったが、これは本物だろう。殿堂入りに期待が持てる。母方の祖父が日本人という日系三世。シーズン終盤に膝を骨折したが、首位打者になった。
こうしてみると、日本とかかわりがある選手が実に多い。
ルーキー最多安打レース・2019
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