日刊スポーツ
西武が中日を退団した松坂大輔投手(39)を来季獲得することが、9日までに決定的となった。球団は、同投手が自由契約となった直後から調査を継続。複数の関係者の話を総合すると、西武側は契約条件をそろえた上で、12日の合同トライアウト後、即座にアタックする準備を整えている。松坂側も条件面については今季からの大幅減俸を覚悟しているとみられ、契約合意に支障はない見込みだ。

そりゃ支障はないでしょう。今の松坂大輔に、たくさんのオファーがあるとは考えられない。

松坂自身も、1998年にプロのユニフォームにそでを通した球団で40歳になるシーズン、おそらくは最後のシーズンを送ろうとしているのだろう。

長いキャリアSTATS

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今年は「キャンプでファンに腕を引っ張られたために」故障して、出遅れ、成績が上がらなかったことになっている。

しかし寄る年波でもあり、たとえ腕を引っ張られていなくても、松坂はチームの足を引っ張るような成績に終わったのではないか。

あの体と、制球力の衰えは、やはり深刻だと思った。貫目だけで投げているという印象だった。

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端的に言えば、昨年のイチロー同様、最後は原点に戻って野球をして、懐かしい西武ファンの前で、キャリアを終えたいということだろう。

またぞろ「公式戦の引退試合」を見ることになるのはうんざりだが、この選択そのものは理解できると思う。


1964年金田正一、全登板成績【スワローズ最後の年、最後の20勝到達】

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