ホームランラグーンという「上げ底」によるものではあるが、一応大型化には成功した。



チーム打撃成績の前年との比較

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本塁打数が倍増。上げ底に加えレアード加入の効果だ。しかし盗塁は激減している。野球のスタイルが変わったということだ。

個人成績の比較

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2018年、二けた本塁打は井上の24本だけだったが、2019年は新加入のレアード、マーティンに加え、井上、中村奨吾、鈴木大地、清田、さらには荻野までが記録。ホームランラグーン効果はすごかったのだ。

レアードは打率は低かったが期待に応えたといえよう。外れのバルガスに代わって7月から入ったマーティンも荒っぽかったが戦力にはなった。

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これに加えて「怪我のデパート」みたいだった荻野が10年目で初めて規定打席、ベストナインにも選ばれた。

そして鈴木大地はポジションを追いやられながらも好成績。

チームを引っ張ってきた角中の故障、不振が気がかりではあるが、打線の大型化はまずは喜ばしい。

来季さらに大型化しなければ、ただの上げ底ではあるが。


榎本喜八 安打あれこれ

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