2000年代のMLBの通算安打数を調べてみた。

安打数順。各部門、最も色が濃いのは1位、続いて5位まで、10位まで。

2000-2009MLB-H


1位は当然ながらイチロー。イチローは2001-2009の9シーズンで2000本を打っている。断トツである。

2位はジーター。今から考えればジーターはイチローとよく似たタイプだった。

3位のミゲル・テハダはめったに休まない選手だったこともあり安打数は多かった。

以下、ヘルトン、ゲレーロ。ヘルトンは二塁打1位。三塁打はロリンズ。

本塁打と打点はA-RODが1位。盗塁はホアン・ピエール。イチローは2位だ。四球はボビー・アブレイユ。いい選手だった。

打率もイチローかと思ったら、同期のプホルズが僅差で1位だった。

本塁打、打点、打率、マニー・ラミレスはいずれも5位以内。

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1985年福間納、全登板成績【やられたらやり返せ、リーグ優勝&日本一に貢献】

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