昨年も2位だったが、戦力をキープした。



2018年との比較

CLE-H


30過ぎのゴームス、アロンソ、ブラントリー、メルキー・カブレラをFAにし、エンカーナシオンをマリナーズに出した。

そして一塁のサンタナ以外は20代の新戦力を入れた。戦力的には横ばいだったが、チーム全体でも1・5歳の若返りをすることができた。

サンタナ、リンドーア、ぺレス、ホセ・ラミレスの主軸はリーグ中レベルだが、しっかりしている。

ここに新鋭のメルカドが加入して期待が持てる打線になっている。

機動力もあり、中地区ではバランスの取れた打線ではないだろうか。


1985年福間納、全登板成績【やられたらやり返せ、リーグ優勝&日本一に貢献】

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