充実した投手陣を、さして補強することなく実現させた。

2018年との比較

MIN-P


ランス・リンが移籍し、マーチン・ペレスが加入。トミー・ジョン手術明けで昨年にヤンキースからツインズに移籍していたマイケル・ピネダが復活。薬物使用で9月に戦線離脱するもチームに貢献。ギブソン、べリオスは昨年並みの活躍。オドリッジもも成績アップ。5人もの二けた勝利投手ができた。リーグ屈指だ。
シーズン終盤には新鋭のドブナックも台頭した。

クローザーは41歳のロドニーから28歳のロジャースに。セットアッパーはメイ、ダフィに新鋭のハーパーと揃っていた。

5人の先発だけで63勝も挙げたのだから盤石だったのだ。

投打ともに非常に充実していた。


1985年福間納、全登板成績【やられたらやり返せ、リーグ優勝&日本一に貢献】

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