この部門については、いろいろ問題があると思う。

選考結果。

HOF2020T


前田佑吉、石井連蔵は、1960年の早慶6連戦で対決した監督だ。前田監督は「エンジョイベースボール」の元祖であり、アメリカの野球スタイルを導入した指導者だ。

この2人は、オーソドックスな選出といえよう。

この中では色物的な、水島新司、古関裕而、佐山和夫の3人については、選考委員がどんな人なのか、よく知らない可能性はあると思う。

野球人の選考委員は「自分たちの仲間内」を先行するものだと思っている。野球界以外の「よそ者」に対しては冷淡だ。
彼らが野球を「ナショナルパスタイム」にしたという認識もないだろう。
「野球は俺たちが作ってやったんだ。素人は関係ないね」という認識なのだろうか。

前から言っているように、「野球文化」については別の表彰方法を考えるべきではないかと思う。



1960年小野正一、全登板成績【リーグ優勝&最多勝、リリーフで21勝】

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