パイレーツとは反対に、打線がダメで投手が立ち直った。

2018年との比較

CIN-H


悩ましいのはチームの顔、ジョーイ・ボットの劣化だ。もう36歳だが契約は2024年まで残っている。
昨年は長打もなくなり、出塁数も減った。ここから長い。

スアレスがさらに成長したが、それ以外には目立つ選手はいない。お騒がせプイグはFAになっている。

センゼル、バンメターという新人も今一つだった。

ここに秋山翔吾が入るが、彼には安打だけでなく長打も求められるだろう。今までの日本の打者のように小型化してしまっては、先がない。難しいところだ。


1960年小野正一、全登板成績【リーグ優勝&最多勝、リリーフで21勝】

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