MLBを代表するスラッガーを獲得した。

2018年の比較

STL-H


一塁にゴールドシュミットを獲得。主軸のカーペンターの不振を補う活躍を見せた。

デヨング、オスーナも強力。抜群ではないにしても、戦える戦力を維持した。

楽しみなのは6月に昇格したエドマンだ。今のカーディナルスにはいないアベレージヒッターだ。カーペンターの後釜として今季は活躍が期待される。
足も速いので、コルテン・ウォンとの上位陣を組むことになるのではないか。

今年は、若手の比率が高まりそうだ。


1960年小野正一、全登板成績【リーグ優勝＆最多勝、リリーフで21勝】

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