2年連続最下位だが、この補強を見れば、やる気があると感じられる。



2018年との比較

SD-H


これから収穫期になるマチャードを取った。10年3億の巨費だが、しばらくはチームに恵みをもたらすだろう。

キンズラーはこのオフに引退。戦力とは言えなかった。

フェルナンド・タティス・ジュニアは満を持しての開幕デビュー。直後に負傷したが復帰してからすばらしい成績。遊撃手としてはいまいちなので、コンバートされる可能性はあるがこれは楽しみだ。父は盛りは短かったが30本100打点を挙げたことがある。

レイエス、レンフローと言う若手も出てきた。

ジョシュ・ネイラーという大物打ちも期待が持てる。

西地区はドジャースと言う「絶対」がいるが、最下位ではあるが、可能性の「芽」を随所に感じられる。


1960年小野正一、全登板成績【リーグ優勝&最多勝、リリーフで21勝】

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