おそらく、契約上の問題で、今回の大型トレードの流れはそう簡単に白紙にできなかったのだろう。何しろボラスがいっちょかみしている。





スポニチ
ド軍からツ軍へは前田とマイナー選手が移り、金銭1000万㌦(約10億9000万円)もツ軍側へ支払われる。ド軍へはブラスター・グラテオル投手(21)とマイナー選手が移籍し、ドラフト指名権も譲渡される。

グラテオルの肘について、レッドソックスは文句をつけたが、ドジャースは注文を付けなかった。
ドジャースは剛速球の若手を獲得する。ツインズはローテーション投手を1人確保した。

それだけではなく、ドジャースとレッドソックスのトレードも基本合意。

レ軍からド軍へ、ムーキー・ベッツ外野手とデービッド・プライス投手が移籍。ド軍からはアレックス・バードゥーゴ外野手、ジーター・ダウンズ内野手、コナー・ウォン捕手が移るという。ド軍へは金銭も支払われる。

わざわざ4球団が絡む複雑なトレードにしたために、途中で回路が断線してややこしいことになったが、もつれたコードをつなぎ直して、丸く収まった感じだ。

いずれにしても前田健太には喜ばしいことだ。間もなくMLBのキャンプが始まる。前田はこれまで、アリゾナ州のカクタスリーグに参加していたが、ツインズに移籍したことで、フロリダ州のグレープフルーツリーグに参加することになる。
筒香のレイズ、田中将大のヤンキースとも顔合わせするだろう。

前田にとってはよかったのではないかと思う。

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2019年E.エスコバー、全登板成績

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