今年は西武キャンプに入っていないので見ていないが、松坂がブルペンで投げたのだそうな。

東スポ
14年ぶりに古巣復帰した松坂大輔投手(39)は第2クール最終日となったこの日、3度目のブルペン入り。初めて捕手を座らせた状態でセットポジション61球、ワインドアップ32球の計93球を投げ込み集まったファンから大きな拍手を受けた。

今年40歳になるベテランが、今の時期からしゃかりきに投げる必要は全くないだろう。

怪我をしたら終わってしまうし、疲労も蓄積するだろう。

ソフトバンク時代からやたら早くからブルペンに入って捕手を座らせて投げていたが、それがいい結果につながったという記憶がない。

サファテはキャンプ初日にほんの5球ほど捕手を立たせて投げたりしたが、そういう形で「慣らし運転」をしながら徐々に投げていくものではないのか。

ベテランにはベテランなりの調整法というのがあると思うが、松坂大輔にはそれがないのではないか。

相変わらず「虚勢」ともいうべき「元気の良さ」をアピールしている。

松坂大輔のキャリアSTATS

Matsuzaka


シーズン100イニングを投げたのは10年前が最後。

一昨年には55イニングを投げはしたが、もう誰もが大きな期待はしていない。

なぜ、今どきこんなアピールをするのかよくわからない。

本当に、来季の契約を目指すのなら、十分に体を休めて、少ないイニングでもいい投球ができるところを見せるべきではないのか。

この時期にブルペンで100球投げたからと言って、ローテの一角を担えると思う人はもはやいないだろう。
本人だけはそう思っているのかもしれないが。

松坂の悲劇は「メンタル面で枯れることができない」ことではないかと思う。

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2019年E.エスコバー、全登板成績

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