野村、長嶋世代で1試合でも一軍の公式戦に出た選手は135人いる。それまではその一覧をずらっと並べてきたが、スマホではほとんど読めないので、紹介の仕方を改めた。長い表ばかり作るだけが能ではない。

まずは1935年度生まれの選手の安打数30傑を紹介する。

NOMURA-30


今の同学年選手は90人前後だから、1.5倍ほどいる。2リーグ分立から数年で、人材難は続いていた。ドラフトがない時代だけに、割と無責任に選手を取ってダメならすぐにリリースしていた。

そう言う時代だったが、この世代は当たり年だろう。2000本安打が二人。野村と長嶋、昭和の野球史で最も重要な二人だ。

そして1900本が2人。小玉も昨年物故している。

これに続いて近藤和彦、さらに岡島、藤井までが1000本以上。

本塁打王になった森徹、長嶋の前の巨人の正三塁手の土屋正孝、西鉄の5番田中久寿男、そしてのちの名監督仰木彬。
長嶋と立教時代中軸を打った本屋敷錦吾、錚々たる選手が並ぶ。

裾の方にはDHがなかった時代だけに投手陣が顔を出している。

野村克也はこの中では最も目立たない選手だったろう。それを考えてもこの数字は偉大だと思う。


2019年E.エスコバー、全登板成績

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