アダム・ジョーンズは楽しみではあるが、この手の大物が活躍した前例はそれほどない。

2019年と2020年の比較

OB-H


昨年は、ポイントゲッターが吉田正尚だけだった。今季はアダム・ジョーンズが入った。確かに大物だが、アンドリュー・ジョーンズのように選球眼がいいわけではないので、どこまで日本野球に順応できるか。

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マイナーのロドリゲスが一塁だが、今季はT-岡田の復活に期待したいところだ。今のところアクシデントはないようだし、年齢からみてももうひと働き出来るはずだ。

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福田、中川、大城、西浦と楽しみな選手は多いが、依然として計算できるのは吉田正尚だけ。

それがつらいところではある。


2019年E.エスコバー、全登板成績

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