話題作りには成功しているが、こと今年で考えればなかなか厳しそうだ。

主として100打数以上の選手の異動について

2019年と2020年の比較

TOR-H


スモーク、ガルビスが移籍して、トラビス・ショウが入団。戦力的には大したことはないが、ショウも200セーブ投手、ジェフ・ショウの息子、ゲレーロ、ビジオ、ビシェット、グリエルと偉大な親父を持つ選手が5人もレギュラー陣に揃った。

日本と違ってMLBでは、二世選手は良く育つ、うまくいけば、この中から大化けする選手が出てくるかもしれない。

ゲレーロは親父に似て結構な発展家で21歳で子持ち未婚ではあるが、図抜けた能力があるかもしれない。

チームの本塁打王グリシュックは31本塁打だがOPSは.738、極めて荒っぽく、期待は持てない。


2019年Ｅ．エスコバー、全登板成績

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