契約解除するなら前年のうちにしてやれば、ウィンターリーグで働き口が見つかった可能性もあったと思うが。

なにか薬物に関する新しい事実が出てきたわけではなく、バティスタと契約解除した理由は「戦力になりそうもない」からであるようだ。

NHK
広島の鈴木清明球団本部長は「陽性反応が出た原因が最後まで分からない中では契約できない。また、現地の担当者からトレーニング状況などの報告を受けていたが、この時期になっても状態が上がっておらず、プレーは難しいと判断した」と話しています。


キャリアSTATS

Batista


本人は保留選手という身分で宙ぶらりんであり、モチベーションも上がらなかったのだろう。

今も続いているドミニカ共和国のウィンターリーグでは2チームでプレーしているが、26試合59打数8安打0本塁打1打点、打率.136と絶不調だった。
モチベーションの問題があると思うが、永年育ててもらった広島から捨てられたような気持がしていたかもしれない。

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新外国人、ピレラが使えそうなめどが立ったこともあったのだろうが、バティスタは球団が手塩にかけて育ててきた選手のはずだ。

ここ数年、春季キャンプではメヒアと二人で黙々と練習していた姿を見ているだけに残念だ。

この解雇の仕方は、冷酷な印象を持つ。カープアカデミーと言う極めて有意義な取り組みにも影響を与える可能性があろう。
何か他の出来事が起こったのかもしれないが、もう少し事実関係が知りたいものだ。


2019年E.エスコバー、全登板成績

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