チームは大谷翔平に十分に信を置いていないように思う。

100打数以上の選手を中心に2019年と2020年の比較

LAA-H


ルクロイとカルフーンが出て、ジェイソン・カストロとレンドンが加入。これは明らかにプラス。

レンドンは今、最も良い打者の一人だ。あれほどのクラッチヒッターでありながら、三振が86個ちう少なさ。
このところ荒っぽくなったトラウトをカバーする意味でも非常に心強い。

大谷翔平は確かに主軸を打つ力があるが、せいぜい300打席だから、戦力としては残念な部分がある。

40歳になるプホルズがどこまで働くかわからないが、若手のフレッチャーなども計算すれば、リーグ中位の戦力ではあろう。


2019年E.エスコバー、全登板成績

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