昨年、右腕骨折でシーズンを終了したクルーバーがやってきた。万全の体調であれば、レンジャーズは20勝投手を得たことになる。

40イニング以上の投手を中心に2019年と2020年の比較

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共に208.1イニングを投げたマイナーとリンが残留。イニングイーターが2枚残ったのは心強い。
さらにカイル・ギブソンも加わった。これだけでも先発陣はかなりのものだが、ここにクルーバーが万全の態勢で加われば、西地区でポストシーズンを狙える投手陣になる。クルーバーは34歳といい年だが、まだ衰えてはいない。

ただクローザーのルクラークはあまり信用できない。ラファエル・モンテロ、中日で素晴らしい活躍をしたジョエリー・ロドリゲスらが抑えに回る可能性はあるだろう。

新人のデマーカス・エバンスは昨年AAでERA0.96という素晴らしい成績を挙げた大柄な救援投手だ。彼が化ける可能性はあろう。


2019年E.エスコバー、全登板成績

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