戦力だけなら本命だが「サイン盗み」の逆風がどう作用するかだ。

100打数以上の選手を中心に2019年と2020年の比較

HOU-H


捕手が入れ替わったのみで、大きな異動はなし。

30本以上が4人、90打点以上が4人、安打+四球が200以上が4人。これは圧倒的だ。打線だけなら30球団でもトップクラスだ。

大型化したアルチューべの今後にも期待ができるのだ、が。

しかし今季は162試合のうち81試合ではブーイングを浴びながら野球をすることになる。これだどれだけのネガティブファクターになるか。

投手陣がやや戦力ダウンすることとも合わせ、見極める必要があるだろう。


年度別チーム第1号本塁打は俺だ! 広島編

私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!

好評発売中!