観客動員が100万人割れというどん底球団だが、底を打ったかもしれない。



100打数以上の選手を中心に2019年と2020年の比較

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スターリン・カストロが移籍、カーティス・グランダーソンが引退。

代わってスラッガーのアギラ―、駿足のビラ―、悪球うちのディッカーソンと個性的な選手が入ってきた。かなりチーム力はアップするのではないか。

二塁に抜擢するイーサン・ディアズは小柄だが勝負強い打者であり、化ける可能性がある。

三塁から外野にコンバートされるブライアン・アンダーソンも中軸候補だ。

全体としてはリーグ下位の打線だが、楽しみもなくはないという状況だ。


年度別チーム第1号本塁打は俺だ! 広島編

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