派手さはないが堅実な打線である。

100打数以上の選手を中心に2019年と2020年の比較

WAS-H


アダムスとドージャ―の移籍は痛くないが、レンドンのエンゼルス移籍は痛かった。

しかしスターリン・カストロ、アズドルバル・カブレラ、テームズと中堅どころを補強、トータルではそれほど落ち込まず、打線は依然強力。

中軸のファン・ソトは今季はさらに成長する可能性はある。ターナーも長打力が増すのではないか。

レンドンの後釜の三塁手に抜擢されるキーブームは、2019年AAAでOPS.902をマーク。レンドンの穴を完全に埋める可能性がある。


年度別チーム第1号本塁打は俺だ! 広島編

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