ほとんど補強はしなかったが、結構面白い打線になりそうだ。

100打席以上の選手を中心に2019年と2020年の比較

CHC-H


二塁のラッセルと外野のアルモラをFAにしたが、補強はせず。

しかしシュワーバー、ブライアント、コントレラス、バエズ、リッゾ、ヘイワードと一発のある打者が揃っている。

ユーティリティのイアン・ハップは、3年目だが年々成績を落としていた。しかし打撃フォームの矯正によって8月から成績アップ。今季は中堅に抜擢される予定。

二塁にはニコ・ホーナーが起用される。スタンフォード大出身、2018年の1巡目。マイナー通算打率.297、長打は少ないがシュアな打撃が光る。

強力打線と抜擢選手の組み合わせがうまくいけば、かなり期待できそうだ。


年度別チーム第1号本塁打は俺だ! 広島編

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