例年通り、堅実な補強をした。

100打席以上の選手を中心に2019年と2020年の比較

STL-H


やや息切れ気味のオスーナが移籍し、後釜にはタイラー・オニールを抜擢する。本塁打率が高くフル出場すればかなりの本塁打数が見込める。

ゴールドシュミット、デヨングにオニールが加われば、打線的には中の上をキープするだろう。

前年不振だったベテランのカーペンターやファウラーあたりが奮起すればそこそこ頑張れるのではないか。

モリーナは今季、あと53試合で捕手として史上6人目の2000試合出場となる。

ベテラン中心に手堅い野球をするのではないか。


年度別チーム第1号本塁打は俺だ! 広島編

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