歴史的な阪神打線とその前年についてである。

1984年と1985年の阪神タイガース ※両年ともに打順を修正

1984-85Hanshin


前年、安藤統男監督は病気療養し、佐藤孝夫コーチが代理監督に。53勝69敗8分で4位。

岡田は故障もあって規定打席未達。外野と一塁を守っていた。二塁は真弓だった。

翌年に就任した吉田義男監督は岡田を二塁に戻し、真弓を外野に。これが功を奏した感がある。弘田澄男が割を食った。捕手は山川から木戸に。

岡田は文句なしのキャリアハイだ。

バース、掛布、岡田のクリーンナップトリオで129本塁打。これは同一チーム3人の合計本塁打でNPB記録。2001年の近鉄(T.ローズ55本、中村紀洋46本、吉岡雄二26本)、2010年の巨人(A・ラミレス49本、阿部慎之助44本、小笠原道大34本)の127本がこれに次ぐ。

阪神は74勝49敗7分で広島に7差をつけて優勝した。


年度別チーム第1号本塁打は俺だ! 広島編

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