投手陣は方向性が見えず、かなり厳しい。

40イニング以上の投手を中心に2019年と2020年の比較

SF-P


エースのバムガーナーが同じ西地区に移籍。ポメランツ、ダイソン、メランソンなど名のある投手が移籍。

代わってガウスマン、スマイリー、アンダーソン、NRIのケーヒルなどがやってきたが、成績はどれもさえない。

チームは通算126勝のクエト、サマージャに期待しているが、サマージャはともかく、クエトはここ2年、ほとんど投げていない。

救援陣もクローザーのウィル・スミスが抜けて後釜が見当たらない。昨年、29歳でメジャーデビューしたサブマリンのタイラー・ロジャースあたりに期待するしかないのではないか。

4位以下の可能性が高いチームだ。


年度別チーム第1号本塁打は俺だ! 広島編

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