多分、プロ野球は7月開幕が最短だろう。5月中に収束の兆しが見えたとしても、だ。

最短のスケジュール。6月におそらく12球団はミニキャンプを張って、後半にはオープン戦を行う。つまりプレシーズンをやり直したうえで、7月開幕が精いっぱいだろう。オールスター戦はないかもしれない。

週刊ポストに予想をしたが、7,8,9月が各25試合、10月15試合の90試合。交流戦は無し。5球団18回の総当たり。ポストシーズンはCSがあるかどうか。日本シリーズは11月というところか。

ただし新型コロナウイルスはおそらく完全な終息はずっと後になる。どんなに楽観的なスケジュールでも観客数の制限などもある条件下での再開だろう。

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高校野球も6月に始動すると考えられるが、練習もできていないし、新チームも結成できていない。同様に調整期間が半月以上必要だ。

6月下旬から試合ができるとしても、地方大会をここから初めて、7月中に終わらせることで、夏の甲子園に間に合うという計算もできるが、今年は阪神タイガースが、甲子園を明け渡すことができるかどうか。
阪神にしても1試合でも多く本拠地で試合をしたい。京セラドームでは、オリックスも試合をしている。
甲子園は阪神電鉄の持ち物だから、タイガースに優先権がある。その調整がうまくいくかどうか。
しかも、各地は完全に復帰しているわけではない。地方大会が遅滞なく行われるかどうかもかなり怪しい。

それを考えれば、現時点で「夏の甲子園」には黄信号がともっているのではないか。高校野球改革を訴える私としては、これを奇貨として高校野球改革に取り組めばいいと思うが。


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