47都道府県の感染状況を2週間前と比較した。劇的に改善している。

47都道府県の、PCR検査数、陽性者数、その2週間前との比較、陽性率、死亡者数、その2週間前との比較、現在陽性者数、退院、解除者数、その2週間前との比較、陽性解除率。

47ken-2weeks


ここ2週間で、検査数は30.8%増加したが、陽性者数は4.85%増えたのみ。
陽性率は、1.46ポイント改善した。

しかし死者数は検査数と同じ30.8%増加。そして退院、陽性解除者数は52.4%増加。差引して現在の入院、治療数は47.2%減少。陽性解除率は22.36ポイント増加した。

つまり感染者数は減り、死亡者と陽性解除者が増えたので、入院、治療者数が半減したわけだ。
今後、高齢者を中心に重傷者から死者へと移行する人は増加するだろう。

これによって新型コロナ用の病床数は大きく余裕ができた。これは第2波の到来に向けて、極めて心強い状況になっている。

北海道はこの2週間で87人もの陽性者。陽性率は47投道府県で唯一、11.58%から12.67%と上昇している。陽性解除率は61.08%、これは全国平均から比べても高い。

東北地方はこの2週間、陽性者は出ていない。陽性解除率も軒並み改善している。

関東圏で最も深刻なのは千葉県だろう。現在陽性者数が471人。2週間前は536人だから65人しか減っていない。高齢者施設でのクラスターが発生しているために、なかなか好転しないのだ。陽性解除率は、35.17%だ。隣の茨城県も深刻だ。
もともと感染者数がずば抜けて多い東京都も含め、この3都県が一番怖い状況だろう。

陽性者率が高かった富山、福井、石川は陽性解除者が増えて状況が改善している。しかし恒例の感染者が多いので、現在陽性者はそれなりにいる。

大阪府は人口比を考えれば陽性者数は抑制されている。陽性解除率も上昇、ゆとりができつつある。

西日本では愛媛県が新たにクラスターが発生し、四国では唯一厳しい状況にある。

明日あたりからGW明けの行動変容による感染者の動向が数字に反映される。間違いなく上昇するだろうが、どこまで上がるだろうか。


2018・19年髙橋遥人、全登板成績

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