山本一人が明確に方針転換した年である。

中西太、豊田泰光らを中軸とする強力打線で台頭した西鉄に対抗するため「100万ドルの内野陣」を解体し「400フィート打線」の構築に着手したのだ。

この年はまだ道半ばだったが、途中から失速した西鉄を突き放し、9ゲーム差で優勝。

打線

1955H


近鉄から杉山光平を譲り受ける。円月打法のアベレージヒッター。杉山が一塁に入り、飯田は外野に。



それが刺激になったか、最多安打、MVPを獲得。

1952年のパの本塁打王の深見を高橋から獲得。

相変わらずよく走るチームではあったが少しずつ体質が変わってくる。

ちなみに野村克也は二軍で一塁を守って高打率をマークしている。

投手陣 

1955P


中村大成がブレーク。宅和とともにダブルエースになる。しかしながら、この2人とも活躍期間は短かった。

小畑、丸子、戸川の3人も二けた勝利。

柚木進、大神は完全に衰えた。


2018・19年髙橋遥人、全登板成績

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