多分、この人間には決定的な出会いは未だないのではないかと思われる。



日刊スポーツ
2016年(平28)2月に覚せい剤取締法違反で逮捕され、同5月に懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けた、元プロ野球選手の清原和博氏(52)が、執行猶予期間が満了した15日に著書「薬物依存症」を刊行した。

清原はNumber版の文藝春秋が版権を独占しているようだ。文春砲の製造元だから、本当にヤバイ状態なら清原を抱え込んだりはしないだろう。
そういう意味では、清原の身辺は安全な状態だとは思う。

IMG_4683


しかしでっぷり太った体で、去年から今年にかけても高級な飲食店で飲酒をしていたことが報道されている。
飲酒は、薬物中毒者にとって、再度服用する糸道になりかねないことが明らかになっている。覚せい剤を服用しないからと言って、彼が真人間にもどったと断言できる状態ではないだろう。
ただ、今回の著書は、自分の薬物中毒と向き合う内容のようだから、自分が犯した罪に正対しようという気持ちだけは持っているように思う。

清原は、いずれは高校野球の指導者になることを希望しているという。そのためには「資格回復」の手続きを取る必要もある。
いろいろと学ばなければならないだろう。端的に言えば、清原はただ強いだけで、教育的にはほとんど評価できない高校で野球をしていた。
その感覚で、高校野球を指導するとすれば、最悪の指導者になる可能性がある。

教えてもらうなら、今や仇敵のようになった桑田真澄だろう。高校野球の矛盾について、ここまで真剣に見つめている野球人はいない。頭を下げて教えを乞うべきだろう。

2016年に清原が引き起こした犯罪は、野球のイメージを著しく毀損した。個人的にはこの人物を許したくないと未だに思う。このまま何もせず消えてほしいと思う。
ここまで清原を甘やかしたのは、野球界とメディアだ。特にメディアは清原の行状を現役時代から知っていたにも関わらず、報道せずに来た。自殺行為だったと思う。
今、世間は「同情モード」「再生期待モード」に変わってきているが、この男は全く信用できないと思う。
執行猶予は明けたかもしれないが、最も厳しい目でこの野球人を見つめるべきだと思う。


2018・19年髙橋遥人、全登板成績

私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!

好評発売中!