NPBの「感染拡大防止特例2020」が決定した。

日刊スポーツ
◆選手数 出場選手登録は29人から31人に、ベンチ入りは25人から26人に拡大。
◆延長戦 例年の12回から10回打ち切りに変更。
◆外国人枠 出場選手登録は4人から5人まで枠が拡大し、ベンチ入りは従来通り4人以内。ただ登録を野手4人、投手1人、または野手1人、投手4人の「4対1」で登録した場合は、その後の比率の変更は不可。「3対2」から「2対3」への変更は可能。


PCR検査が毎月実施される中で、陽性者が続出したチームで、選手の離脱が相次ぐ事態を想定しての措置だろう。

セ・パともに6月19日から11月7日までの142日間で120試合を消化する予定だ。試合がある率は84.5%になる。昨年は、3月29日から9月30日までの186日間で143試合、76.9%だった。
ちなみに2019年のMLBは、3月20日から9月29日までの194日間で162試合、83.5%だった。

平常のMLBの日程よりもハード、そしておそらくNPB史上で最も過密なスケジュールになっている。

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こうした人員配置は、当然の措置だろう。ダブルヘッダーに言及していないが、今夏も台風は多いと言われる。秋以降の過密日程を避けるうえでも、実施に言及すべきだ。

外国人の出場選手登録が増えたことも大きいが、各球団の外国人の陣容にばらつきがあるので、戦力格差につながる可能性はある。

いずれにしても今季は、壮大な実験という部分はあると思う。


2018・19年髙橋遥人、全登板成績

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