文春砲に負けていられないと新潮砲もぶっ放したが
デイリー新潮
2015年秋に発覚した「野球賭博事件」では、読売巨人軍の複数の選手の関与が明るみに出た。その中には、カムバックを果たした選手がいれば、球界を永久追放された者もいる。が、一方で指揮官である原辰徳監督は1回100万円単位の「賭けゴルフ」に興じていたのだ。

報知
巨人は「週刊新潮」に「『原監督』 常軌を逸した『賭けゴルフ』」とする記事が掲載されることが分かったため、球団が事実関係を調査したところ、告発者とされる男性の虚言を中心に、荒唐無稽な事実無根の内容で構成されているとして、株式会社新潮社と週刊新潮編集部に対し、代理人弁護士を通じて厳重に抗議するとともに、記事の取り消し及び謝罪文の掲載を要求したと発表した。

原辰徳は「僕は500円以上の賭けはしたことないよ」と言っている。以前には反社会勢力に金を渡した疑惑などもあったが、今回は、巨人が即座に抗議した。
新潮砲が「与太」だった可能性もあるだろう。
このところ、圧倒的な注目を集める文春砲に、危機感を抱いた新潮が無理筋を引いた可能性はなくはないだろう。

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もしこれが事実ならば、原監督の進退だけではすまない。巨人軍そのものが、強烈な打撃を受ける。2016年の野球とばくを上回る打撃だろう。それだけに必死に反撃している感がある。

どっちが正解なのか、メディア報道だけでは判断がつかない。

ただ、日本では多くのゴルファーが「握って」いる。賭け麻雀ほどではないが、賭けゴルフをしないゴルファーが日本にどれだけいるか、おそらく少数派だろう。
特にプロ野球選手は、レートが高い。新聞記者は選手と仲良くなっても、ゴルフには行かないという。札束が飛び交うから、サラリーマンではついていけないからだ。
だから特に地方では、プロ野球選手はやくざと握ることが多い。1回100万円の賭けゴルフは、それほど珍しくない。見つかったら大ごとだから、ゴルフ場も口を割ることは少ないが。

私はゴルフはしないが、ゴルフ場の開発やゴルフイベントの仕事を良くした。賭けゴルフはパチンコや麻雀と同じ「紳士のたしなみ」だった。誰でもやっていた。
うちの親父はゴルフがうまかったので、トータルではプラスだったと思う。死んでから会社の金庫から結構なキャッシュが出てきたが、麻雀とゴルフの収益だったとのことだ。
原辰徳の件がどうなるかは知らないが、プロ野球選手が賭けゴルフをしていないとは、絶対に思えない。バレるかどうかの問題だ。


2018・19年髙橋遥人、全登板成績

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