うーん、今日は数字だらけになってしまった。1975年の初優勝を含む10年。この年から赤いユニフォームになる。チームカラーは今に至るもブルーのままだが。

根本陸夫、別当薫、森永勝也と続いた時代はBクラス。1975年にジョー・ルーツが監督になり、赤ヘルになってから強くなる。ルーツはすぐに退任したが、古葉竹識が引き継いでから快進撃が始まる。
古葉監督は1979年にも優勝している。

野手陣

HC-1970H


広島が強くなったのは、ドラフトの影響が大きい。山本浩司、三村敏之、水谷実雄、水沼四郎などドラフトで獲得した選手に、衣笠祥雄、山本一義らそれ以前の戦力がうまく組み合わさって、バランスの良い打線ができた。



ライトル、ギャレット、ホプキンス、シェーンと良い外国人選手にも恵まれた。



1000本安打が3人、100本塁打以上が5人、150盗塁以上が2人と長打も機動力もあった。

前の10年から生え抜きによる育成が実を結びつつあったが、それが花開いた感がある。

弱いチームが強くなる背景に根本陸夫という存在があるのは、以後何度も見ることになるが、その嚆矢だといえるのではないか。



2018・19年髙橋遥人、全登板成績

私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!

好評発売中!