47都道府県の新型コロナの発表を公式サイトで見てまわった。端的に言えば、大都市圏以外では新型コロナ禍はもう終わっている。

累積感染者数と現在感染者数を都道府県別に棒グラフにしてみた。

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今も全国の都道府県の公式サイトのトップには新型コロナウイルス問題が掲示されている。
確かに一時期は、大変だっただろうが、ほとんどの県では「過去の話」になっている。

現在患者数でいうと、16県では現在治療中の人はいない。患者がいても一桁という地域も多い。
中には、ずっと1人、2人という県もあるが、高齢者で治療が困難になっていると考えられる。
ほとんどの府県では、新型コロナ専門病棟のベッドの使用率は数パーセントになっている。

そんな中で東京は、現在患者数の52%を占めている。それに次いで多いのは関東と北海道だ。

要するに患者の発生は東京と北海道、「接客を伴う飲食業」と「昼カラオケ」に集約されているといえるだろう。

PCR検査数が増えたから陽性者が増えたと都は言っているが、それなら感染率が上がることは説明できない。都の感染率は5月半ばに1%を切っていたが、今は3%に迫っている。

5月20日以降の感染者数の円グラフも作った。

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5月20日以降、2878人が感染しているが、その42%が東京。関東全体では72%、これに北海道まで含めれば82%になる。

今日、埼玉県知事が「県民は東京での飲食を控えるように」といったが、残念ながら関東では厳しいだろう。

今後、全国で感染者数が増加すると思うが、感染は新幹線や飛行機、自動車などで東京、関東の感染者が全国に移動することによって広がるはずだ。

国は再度経済活動を止める気は全くないので、これを止めることはできない。特に東京都の感染拡大を何とかして抑え込まないと、秋を待たずに感染は再拡大する。

東京アラートを発出して、夜の街に休業補償をすべきだろうと思う。


2018・19年髙橋遥人、全登板成績

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