マーリンズの招待選手だったが、開幕へ向けたキャンプの60人枠を外れたという。

MLB球団は、最後の最後まで選手獲得のために奔走する。加藤は球団から大丈夫そうだ、という連絡をもらっていたが、ぎりぎりで外れたという。おそらくは加藤よりも大物が滑りこんだのだろう。

キャリアSTATS

Gosuke Katoh


ヤンキースのドラフト2巡目という高い評価で入団したが、とにかく貧打の上に荒っぽかった。

Aクラスとルーキーリーグを行ったり来たりしているうちに年月が経ってしまったが、2019年に打撃開眼をしてAAAまで上がったが、あと一歩でメジャー昇格を逃した。

おそらくMLBに昇格したとしても放出されていたはずだ。

MLBは今、空前の「大リストラ時代」を迎えている。本当に将来性があると評価されなければ、どんどん切られる。
加藤はせいぜい守備要員という評価だった。切られても仕方がなかったところだ。

マーリンズ傘下のマイナー選手という身分は残るが、マイナーリーグは今季どうなるかわからない。彼の将来には黄信号がともったということになるだろうか。

NPBで、という考え方もあるだろうが、おそらくは厳しいだろう。あまりクレバーな選手という印象がないからだ。きめ細かな野球を学びなおすにしても、25歳という年齢はかなり厳しい。


2018・19年髙橋遥人、全登板成績

私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!

好評発売中!